周産期

破水後の子宮内感染を診断する。 ベッドサイドでできる子宮内感染検査

こんにちは。 破水した妊婦さんから経膣、経頸管的に採取した羊水中のIL-8をベッドサイドで調べることで、子宮内感染を診断できるかもしれない、とする韓国からの論文が2020年9月のAmerican Journal of Obstetr...
周産期

高血圧合併妊娠と低容量アスピリン ACOG(米国産婦人科学会)による妊娠高血圧腎症予防ガイドラインのインパクト

こんにちは。 高血圧合併妊娠の女性に対して、妊娠12ー16週からアスピリン81mg内服を開始した場合でも、加重型妊娠高血圧腎症、ならびに子宮内発育遅延、早産の発症頻度は減少しなかった、というアメリカの研究結果が、2020年Ameri...
周産期

妊婦健診再考:ヴァーチャル診療で柔軟な妊婦健診モデルを実現する

こんちには。 今回は、妊婦健診について、です。 2020年9月のAmerican Journal of Obstetrics and Gynecology on-line firstに、”Prenatal care redes...
周産期

ミフェプリストンとミソプロストロール

こんにちは。 今回ご紹介するのは、2020年9月のThe Lancetオンラインファーストに掲載された論文です(こちら)。 2017年から2019年に、イギリスで行われたランダム比較試験です。不全流産に対して、ミフェプリストン...
本の紹介

明治を生きた男装の女医 高橋瑞物語

こんにちは。 今日は、本の紹介をしたいと思います。 高橋瑞(みず)。この名前を知っている人はあんまりいないのでは、と思います。当然、理事長も知りませんでした。 明治時代に日本で3番目に医師となった女性です。 ...
国際保健

もうオワコンだった「QCサークル」「カイゼン」が、国際医療分野で再び注目!?

こんにちは。 しばらくICTガジェットのお話しが続きました。ヘルステックと言われるこれらの分野は今後の成長が最も期待される分野です。 しかし、それだけで母体や赤ちゃんの予後が変わるわけではないのも事実だと思います。 今回...
国際保健

発展途上国の母子保健 :コミュニティーレベルのアプローチだけでは 妊娠高血圧症候群の死亡リスクを減らせない

こんにちは。 今回は、2020年8月のLancetに掲載された論文の要約です(こちら)。 医療機関へのアクセスが困難な発展途上国の村々において、コミュニティヘルスワーカーによる妊娠高血圧腎症の早期発見、早期治療、早期母体搬送は...
周産期

妊婦に使えるウエラブルデバイスたち

こんにちは。 今回ご紹介するのは、ウエラブルデバイス、Wear + ableで体に装着することができるデバイス、という意味のガジェットたちです。 有名なのは、アップルウオッチですね。時計やメールなどの機能以外にも血圧、脈拍、生...
周産期

アスピリンと分娩後出血と赤ちゃんの頭蓋内出血

こんにちは。 アスピリン内服により、分娩後出血と新生児の頭蓋内出血が増えるかもしれない、というスエーデンからの論文が、American Journal of Obstetrics and Gynecology online firs...
周産期

時代は遠隔医療 フィリップスのルミファイ遠隔超音波日本上陸

日本経済新聞6月1日のプレスリリースに、「フィリップス、携帯型超音波診断装置Lumifyを発売」という記事がでていました(こちら)。 フィリップスのルミファイはとても優秀な携帯型超音波装置です。 アプリをダウンロードすれば、「...
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