国際保健

ユニバーサルヘルスカバレッジの功罪

こんにちは 論文などの校正をしていたため、ちょっと投稿の間隔が空いてしまいました。 けっして毎日の診療が忙しかったから、というわけではありません笑。 というわけで、今日はユニバーサルヘルスカバレッジについてお話します。 ...
本の紹介

きみはきみらしく たいせつなきみシリーズ3

おなじみ木彫りの小人ウイミックスが主人公の絵本です。 今回のパンチネロは、流行をおいかけることに夢中になります。 あるとき、村では鼻をみどり色に塗ることが流行っていました。 小人たちが長い行列をつくっているのをみ...
国際保健

なにもない発展途上国で、どうやって早産児を助けるのか

こんにちは。 今回は前回のつづきです。 周産期医療は金がかかる? 早産児、つまり未熟でうまれてきた赤ちゃんたちをどうやって助ければいいのでしょうか。 一口に「早産」といっても、22週0日の赤ちゃんから、もう普通にう...
国際保健

なぜ、理事長のNPOは、発展途上国の早産児を助けることを考えているのか。

こんにちは。 今日は、文献の紹介ではなく、なんで理事長のNPOは、早産児のことを問題としているのか、ということをお話します。 普通に、赤ちゃんを助ける、でもいいような気がしますよね。 発展途上国のような厳しい環境...
国際保健

出生後の啼泣と自発呼吸の関係(ネパールでの観察研究)

ネパールの4つの病院で、出生後の啼泣と自発呼吸の関係を調べた観察研究結果が、2020年6月のPeridatricsに報告されました(こちら)。 実は、出生後直ちに泣かないことと、その後の自発呼吸の関係というのを検討した大規模な研究は...
周産期

体外受精と妊娠高血圧症候群(HDP)

体外受精のうち、妊娠高血圧症候群(Hypertensive Disorders of Pregnancy: HDP)のリスクが上昇するのは、卵子提供による新鮮胚移植ならびに凍結胚移植と自己卵子による凍結胚移植であった、とのアメリカでの研究...
本の紹介

パパのぐりぐり

今日はとても嬉しいサプライズがありました。 個人的なお話なんですが、このブログでもご紹介しています、しまずよしのり先生からお礼のお手紙がとどきました!! しかも新作の絵本まで!! この絵本もめちゃめちゃ素...
周産期

多胎の一人目が流・早産で生まれた場合、後続児の分娩時期を遅らせる方法(DID)は、児の予後を改善するか?

多胎の早産において、一人目が分娩になったあと、後続児の分娩を遅らせることにより、後続児の生存率が改善されるが、母体の重篤な合併症率は39%になる、というシステマティックレビューが、2020年4月のAmerican Journal of O...
その他

ホンジュラスの女子高校生とアニソンカラオケしてみました。

こんにちは。 今回は、ホンジュラスで理事長が参加してきてたアニソンカラオケ大会の様子をご紹介します。 AMDA社会開発機構というNGOがあります。 このNGOが、ホンジュラスの首都にある高校の生徒を対象に、放課後...
周産期

分娩誘発をするときに、早めに人工破膜をするといいことあるの?

フォーリーカテーテルあるいはプロスタグランジンを使用した頚管熟化後早期の人工破膜は、帝王切開率を上昇させず、分娩時間を短縮させた、とのメタ解析結果が、2020年4月American Journal of Obstetrics and Gy...
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